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先生は私のカラダを愛してる1話 優しく触れられて…顔がアツい…のネタバレ

 

先生は私のカラダを愛してる1話 優しく触れられて…顔がアツい…のネタバレ

 

「由鶴〜〜〜!!」

 

「彼氏との約束、遅れそうなのっ日直かわってぇ!!」

 

 

「ほんとごめんっ、うっかりしてて・・・由鶴のときかわるから〜っ」

 

 

 

友達に頼まれて、わたしは日誌を書いた。

 

彼氏との待ち合わせなんてものも、わたしにはないし。そもそもそういうのはかわいい子の話で、正直わたしには縁の無い話だし。

 

 

まあ別に、モテたいわけでもないんだけど・・・

 

 

わたしは彼氏と下校する友達を見ながら、思っていた。

 

 

(誰か一人くらい、かわいいとか・・・大事にされたらうれしいだろうな・・・なーーんて、夢見すぎでしょ)

 

 

日誌を書き終えて、職員室に入った。

 

 

「あれ? 日直って有木だったっけか?」

 

 

 

担任の先生に言われた。

 

 

 

「用事があるらしくて代わりました」

 

「あーそうなの」

 

わたしと担任のそんな会話を見ていた烏水先生が、横から口を出してきた。

 

 

「有木って今暇なの?なら俺のことも手伝ってくんない?」

 

 

 

わたしは思わず口ごもってしまったが、

 

「もちろん!うちのクラスの生徒でよければどんどん使ってください!」

 

「浦野先生、話わかるー」

 

 

えーーーーーーーーって思っているわたしを無視して、二人で勝手に決めてしまった。

 

 

 

実は烏水先生と二人でいるのは気まずい。

 

周りでは人気だけど、正直なんか適当だし・・・

 

 

 

「荷物をさー運んでほしいんだよね」

 

 

「重くないけど、細々しててさ。往復すんの、めんどくせーし」

 

 

 

 

ぶっちゃけ、生徒の前で面倒って言っちゃう神経にあきれた。

 

 

先生についていくと、けっこう遠い。

 

 

「あれ・・・こっちって、もしかして旧校舎ですか?」

 

 

 

「な? 往復面倒だろ?」

 

 

 

 

なんていうか、力の抜ける会話をしながら、旧校舎に入った。

 

 

 

放課後の旧校舎は、超不気味だ。

 

「足元、気をつけろよー」

 

 

薄暗いそこは、くもの巣があったり、床がべこべこしていたり・・・

 

 

「有木、もしかして、怖い?」

 

 

先生はにこっと笑って、わたしに軽い荷物だけを渡した。

 

 

 

荷物を渡されるときに、手と手が触れ合って、ちょっとドキッとしてしまって。

 

 

そして、先生が頭をぽんっとなでてくれて、顔がぽっと紅潮したのがわかった。

 

 

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